コロナの累計死者数、「大幅な過少集計」の可能性 WHOが指摘
コメント
選択しているユーザー
第二次世界大戦(1939~1945)の6年間における連合国・枢軸国および中立国の軍人・民間人の被害者数の総計は5000万〜8000万人とされる 。
パンデミック約1年半で第二次世界大戦の死者数1割に相当するが、いまだに進行形である。
注目のコメント
病状の経過中にPCR検査陽性になれば、
その後陰性になり持病に伴う
臓器不全で亡くなったとしても、
「コロナ死者」とカウントしている
日本国内の集計法もまた問題な気もします。
PCR検査をせずに亡くなった方の中にも、
死後検査で陽性となる人もいるでしょうし。
そもそも死因判定基準も
けっこう曖昧なんですよね。