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出世する人の “意外すぎる” 口癖4つ。うまくいかないときこう言える人が出世に近い!

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まあ「出世」ってのはちょっと古い感じw なので置いといて、自責で考える・助けを求める・懐疑的になる・好意的に受け止める、以上は確かに「良い仕事」をする上では不可欠な姿勢だと思います。ただ、どれも安易だったり行き過ぎたりは良くないですよね。「自責過ぎ」は思考停止、「助け求め過ぎ」は無責任、「懐疑的過ぎ」は非協力的、「好意的過ぎ」はリスク感覚不安、みたいな。

状況を良く見てバランスよく、といったところなんでしょうね。
これ言えるようになったなぁ、少なくとも言える場所ができたなぁ、と思ったのは、1年前くらいです。

自己肯定感の証明かなと
「そうきたか…」はこの国に来てからは特によく使いますね

(用例)
・昨日まで通った通関が突然の指摘(いちゃもんとも言う)で通らなくなったとき
・部下から「今朝強盗に入られて壊された壁を直さなければならないので会社を休みます」と連絡がきたとき
・コロナで在宅勤務にしたら部下が勝手に数百キロ離れた実家に里帰りしてたとき
・電球を3回取り替えてもらってるのにまだ付かない(イマココ)
実は昔の時代からもそうなのだとは思いますが、リーダーと言っても、一人の人間ですから完全に完璧な人ってなかなかいないように思います。(中には完璧な人もいますが)
ただ以前のリーダーは弱い面を見せない強い像があったように思います。
今は、人にヘルプを求めることができるリーダーも一つの多様性あるリーダーの姿なのではないかと思います。サポートを求める先は必ず信頼ある人に対してですよね。それだけ信頼できる人が周囲にどれだけいて繋がっているか、チームを形成できているかにもよります。
自分の強い面だけでなく素直に弱い面も見せられることが必要なのではと思いました。サポートを求めて、結果としてチーム全体で個人で実施よりも、大きなことを成し遂げられることの方が重要です。
また失敗だけに終わらせるのではなく、失敗を糧に何を学べるか、そのためには失敗したら、それをまずは認めることなんですよね、素直にそこから改善すべきことが何かに切り替えられる人がリーダーとして強い像だと思います。
それが出世かどうかは別にしてもリーダーの像も少しずつ変わっているように思います。
そんなに意外過ぎない。。。
出世に近いというか当たり前の思考回路ですね。
でも、案外出来てないかもしれません。
持続的な成長を実現する組織を創っている起業家や経営者も、上手くアドバイスを求められる人が多いと実感します。聞かれた時に自分の知っている知見は積極的に伝達しようと思える人間力、リーダーシップなのでしょうか。

あまりよくない状況に陥った時の話では、私が前職時代、ディールの遂行が困難になった時に、上司が「ディールっぽくなってきたな」とチームを鼓舞していたのが印象的でした。私も仕事でピンチの時に使わせていただいています。
リーダーとして自分が発する言葉の重さを痛感する毎日ですが、よくない状況に陥ったときに「それはちょうどいい」という言葉を使う井口社長に、さすが!と思いました。
リーダーの一言で、周囲の空気が変わります。
同時に、自分自身のマインドスィッチのための、マジックワードであるとも思います。
ヤッホーブルーイングの井手さんの口癖が素敵ですね。
なんでも「それはちょうどいい」と思えると言うことは運を引き寄せられる方なのかもしれないなと思いました。ピンチはチャンスですね。
主体的であるが、他者と相互依存しており、クリティカルな思考を持ち合わせていて、変化に柔軟に対応できる人…何をもって出世というかは分かりませんが、間違いなく一流の人ですね
そろそろ「出世」って言葉やめたいですね。社内で上がるのと、仕事で実績あげるのが違う概念になり始めた今日この頃。IT業界だと各企業のパートナーとして渡り歩いている人たちって成功者で業界を回してるけど、各社の半端な経営陣として居残ってる人がたいして業界の発展に貢献していないのはよくある話。