わいせつ対策法案、成立へ 教員の免許再取得を制限
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若年層と接する機会が多く、力関係の作りやすい•出来やすい立場である教員には、良識や人間性が求められるのは当然であり、組織としても透明性や相互監視の様な個人の暴走を防ぐ体制づくりが必要だと思う。
その中で論理的な再犯率が〜とかの話は知らない(この記事には書いてない)が感情的には賛成です。生徒の今後の人生を左右する事案は教員が職を失ったとしても償いきれないのだから。
コメントという短い文章だけでは真意はわからないが、教員の待遇改善でわいせつ対策とか言う教授のコメントとか見てると、教員や教授は一般人とは全然違う考え方してるんだなぁ。怖いなぁ。と益々思ってしまう。
私が関わった教員や教授は常識的な人がほとんどでしたが、一人だけ露出で逮捕された准教授がいたので、マイナスのバイアスがかかっているかも知れません。公正な見方ができてなかったらすみません。
注目のコメント
この問題,教員の待遇を上げることでの解決を促進できないでしょうか.事後的に罰するだけではなく,そういう人が入ってこないようにする観点からも待遇改善は議論されるべきです.
わいせつ教員対策法案が今国会で衆院に提出されることが全会一致で決まりました!!
最近国会周りのニュースは残念なことも多いですが、たった一年でここまで持ってきた関係議員の皆さんには、立法府の良識を見せて頂きました。
ただ、この法案にも抜け穴がある可能性はありますから、加害者情報をデータベース化して、各地の教委で照会できるようにするなど、徹底したリスク排除を続けて頂きたいと思います。わいせつ対策もそうですが、教職員という狭い世界ではなく、民間との人材交流も必要かと思います。
父親が教職員ですが、民間の感覚とズレていると感じる事が多々あります。
教職課程を経た民間人も多数いるかと思います。
5年任期で流動化をしてもらいたい。
単に勉強を学ぶのは、教える事が上手い人の動画で十分になってくると思うので、そう言った中で教員の在り方を今一度考えた方が良いと思います。