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フィットネスクラブの倒産件数、過去10年で最多 売り上げ半減以上の企業も

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  • 企画

    コロナのせいというのは簡単なのでそれ以外の要因も考えたい

    ・そもそも供給が多すぎたのでは?個人でやっているジムとかも含めると量が多すぎる。日本て海外と比べて、社会保険が充実しているから、病気予防としての健康維持にそこまで力を入れる文化が乏しく、過当競争状況だった。(コロナはただのトリガー)

    ・フィットネスの何割かは休眠会員からの収益だと聞いている。今回のコロナであ、やっぱやめようとなったのでは?
    →アクティブ率を高めるということをしてこなかったことが、「休会」ではなく「退会」になった要因ではないか。

    ・フィットネスクラブの提供サービスが顧客ニーズをとらえきれていない、時代遅れのものになっていないのか?
    私は冬は寒いので室内のジムで終えたい、夏は外でランニングなどを楽しみたい。でもジムではシーズンによって、入会退会をさくっとすることができない。わざわざジムに行かないといけないのがほとんどでは?
    →ジムの料金自体は変わっているけれども(安いものがでたり)、入会・退会とかのシステムだったりとかそういったものってどこも大差ないんだよなと思う。ちゃんと囲って収益を確保したいという気持ちはわかるが、そのような小口だと思われたニーズも以外と大きかったりする可能性もある友うので、色々試してみたほうがいいのではと思う。

    まとめると、
    ・ちゃんとアクティブ率高めて、顧客のサクセスを応援することはフィットネスクラブも同じ
    ・料金体系とかあんまり他と変わらない状況から脱却して、顧客第一で見直してみるべき
    っていのが率直なところです。


  • Community Mobility株式会社(出向元KDDI株式会社) 執行役員

    ジムに週3回通っているので本音で話します。

    ビジネスモデル的には、
    自分で出来る、家で出来る、あれっ高いかも、をいかに気付かせないかがポイントだったなと。

    つまり週一回の出社なのに電車に乗り放題の定期券を10,000円で買わされていた、これって高くない?を休眠だけでなくアクティブユーザーにもコロナが気付かせてしまった。

    50〜100平米前後の小さな部屋に高価なマシンを敷き詰めて中長期で回収するというある意味装置産業に近いので、皆んなが上記に気付けばそりゃあコロナ打撃はモロ受けるなと。

    その場所にしかない価値や、その場所でしか出来ない価値提供を単純なビジネスモデルに頼りすぎて出来ていない企業が露呈しただけのことかなと感じてます。

    個人的にまたまた思い付きビジネスモデル案を投げると、
    アプリで筋トレメモを付けるぐらいなら、マシンと連携して記録するだけでなく対象筋肉に効いていない動かし方を改善通知してくれる等、マシンから顧客へのアプローチがあれば何があってもその店に行くのにな〜。


  • 東京工業大学 教授

    中長期的な顧客2-3割減は不可避ですが、オンラインレッスンの導入など新たな動きもあります。大手は大手ならではの施策に期待。中小は地元密着で何とか凌いで欲しい。

    東京に限れば、適切な感染症拡大防止対策を施した健康増進のための施設が、緊急事態宣言で休業を強いられるなどあってはならないことです。早期の再開を要望します。


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