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河野氏、首長のキャンセル分接種「私が責任を取る。どうぞ遠慮せず」

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    河野氏はまた、「いくつかの自治体や保健所などで接種券がない人には打てないという誤った指導を行っていたところがある」と指摘。その上で「誤った指導で貴重なワクチンが廃棄されるのは極めて許しがたい状況だ。保険所や自治体は認識を新たにしてほしい」と述べた。

    →この感じの硬直が日本中あちこちに蔓延っていて、今のワクチン摂取後進国状態があるんだな。変えていかないとね。
    そらにしても河野さん良いですね。リーダーはこういう風に明言してもらいたいですね。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    『「批判を恐れて廃棄することがないように自治体の裁量で廃棄しないで有効活用してほしい。自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取る。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使ってほしい」と語った。』 (@@フムフム
    冷凍保存が必要で余れば扱いが難しいワクチンで、大臣の采配もあって数は十分確保できている。余った分を優先順位の異なる誰かに打ったからといって迷惑する人が出る訳でなく、合理的かつ臨機応変に判断して無駄を生まないことが接種率の向上に資する局面なのは明らかです。ところが、合理的に考えて公正であることを超え、主観的かつ結果的な公平を求めがちな我が国では、メディアが現場の異例な判断を殊更に取り上げて世論を煽れば、接種の遅れと活動自粛で不満が溜まる国民を納得させることが難しい。でも、政治家である自治体のトップ個々人はいざ知らず、実務に当たる現場の誠実さは医療関係に限らず日本が誇る強みです。偶にはン?と思う判断もあるでしょうけれど、現場の公正さを信じて任せるのが今は一番効率的であるように感じます。
    ワクチン接種を巡って政府内では国民が一番信頼を寄せているように思える河野大臣が、批判されがちな政府を代表してこうした発言をなさるのは、批判を怖れざるを得ない現場にとって多分大きな力でしょう。現場の委縮を取り除く大事なメッセージかと思います (^.^)/~~~フレ!


  • 製造業/IT部門/システムエンジニア

    いいっすね河野大臣。
    それでいいんですよね。

    ナントカ警察よろしくズルして接種してないか目を光らせるような無駄な労力は他に生かして欲しいですわ。
    で、そういう細かいことを指摘する人が欧米の状況を羨ましがって政府はナニシテル!とか言うんだよね。
    どんどん打てばいい。

    だいたいズルかどうかは問わず仮に首長クラス全員が我先に打ったとしてそれはいったい何人で、これから打たなきゃいけない何千万人の何%なんだっていう。
    そんなこと気にしてる場合じゃない。


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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    トップが『責任を取る』と表明するのは、ありがたいですよね。
    接種を進めて参りましょう。


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