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飲食店の「フードデリバリー対応端末ごちゃごちゃ問題」を解決するSaaS登場 注文受け付け・売上管理を一元化

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  • 乱立→混乱→一元化
    の流れですね。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    新しいサービスが出てくると、新しい課題が発生して、その課題解決を担うサービスが発案される。世の中が進化していく上で、良い流れですよね。

    このケースですとゴーストレストランなら良いのですが、最近は店舗でお客さまが料理が出てくるのを待っている横で、フードデリバリーの注文がどんどん入っていく状況を見かけます。

    フードデリバリーだけを束ねるのではなく、店舗にいるリアルのお客さまも、同じ土台の上で管理できると、より便利だと感じました。


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    飲食店として様々なプラットフォームに出店しないことによる機会損失が見えてしまう一方で、どうしてもオペレーションを複雑にできないという背景もあります。こういった管理ツールはとてもいいですね。ただ、飲食店の業態や地域によっては、ほとんどUBERからしか注文が来ないなんて声もよく聞きます。プラットフォーム側が1-3社程度に集約した時に月額費用を払い続けるかはまだわかりません。


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    株式会社TPL 代表取締役

    1店舗10タブレット等もざらにあるので、ゴースト特化企業には便利です。今後は同サービスの参入も増えますがプラットフォーム側は集約の流れ。そしてサービス内容はシンプルな分利便性以外でどう差別化するか。この辺りも注目です。


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