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【読書】失敗を成功につなげる「内省」の技術

NewsPicks編集部
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  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    内省はしている"つもり"になりやすい。
    ただの反省や、感情的になってしまっているケースが多いと感じています。

    紹介されている4視点フレームワークは自分を客観的に観るために活用したい。

    ①意見
    ②経験
    ③感情
    ④価値観

    為末さんのTwitterに書かれている内省についてがとても共感でき、Evernoteに保存しています。

    "スポーツにおいての学習とは起きた出来事をどのように捉え直すかであり、それは内省と、合理的な分析と、端的な対策で決まる。
    敗北とは自分を知る絶好の機会でもあり、極めて高い学習機会でもある。敗北からの学び方の技術が選手の成績を、長期で見ると分けていく。"
    https://twitter.com/daijapan/status/1145453996582162433


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    内省パワーは、責任範囲が広がるほど大事になってきますね。対応する事柄が増え、人間関係が複雑になる程、頭の整理が必要です。

    大切なのは、「起きた事柄に感情的にならない」こと。感情に引っ張られると内省はできません。さらに大事なことは、「俯瞰的にいかに自分を見れるか」ですね。俯瞰的に見ていくと、ネガティブ思考ではなく、未来へ向けてポジティブ思考になり、自ら可能性の扉を、内省を通して開けることになります。

    失敗は、成功のレシピに必要不可欠な要素。そして、内省ほどお金がかからず成功を導くものはありませんね。


  • 今週の10分読書はあらゆる経験を学びに変え、未来に繋げる内省の方法について紹介しています。

    失敗体験の振り返りの場合、反省文のような重たい気持ちになるため目を塞ぎたくなります。しかし、この本で紹介されている「認知の4点セット」を用いることで何事からも学びを得られると考えれば前向きになれるような気がします。習慣化が難しいのですが、小さな出来事でも内省の癖を付けたいと改めて思いました。


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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    リフレクションは現在型のリーダーシップスタイルの模範になると思います。
    過去の成功体験が通用しないぐらいの変化の激しい時代、自分を客観視することは大変重要だと思います。経験から何を学ぶかという意味での振り返りも素晴らしい。


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