【図解】ビジネスに活きる「ゲームデザイン」入門
NewsPicks編集部
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子供達を見ているとゲーム含め遊ぶ事に没頭する時間がある子はゲーミフィケーション、ゲームメイキングの発想が豊かだと感じます。
飽きるほど遊ぶことで、
「自分ならこうやることでさらに楽しくできる」とか
「攻略するにはこの順番で進めれば良い」とか
「これやり過ぎると飽きるからリワードがいるな」などの発想が出てきやすいのでしょうね。
というか少なくとも僕の周りでは大人でも発想力や攻略力高い人は、子供の頃遊びに没頭できてた人が多いです。
注目のコメント
ゲームと聞いて、「最近は遊べていないし、自分には関係ないかな」と思われる方も多いかもしれません。ただ実は、ゲームには「人が夢中になるプロダクトづくり」の極意が詰まっています。
先日のSNS特集では、人がなぜスマホにやみつきになってしまうかについて取り上げましたが、古くからこの知見を蓄積してきたのがゲーム業界です。
「面白い」ゲームとは、どのようにデザインされているのか。インフォグラフィックスでお届けします。鳩の話以外はとても納得です。特にフィードバックと達成感の重要性はビジネスでもそのまま当てはまります。例えば、荒れた会社の再建で「掃除から始める」ことがしばしばみられるのは、掃除をしたら「きれいになる」というフィードバックと達成感でモチベーションが上がるからではないでしょうか。
ゲームは夢中になる仕組みが詰まっているので、実店舗であってもオンラインフィットネスであっても、当てはめることで魅力的なサービスに近づいていくと思います。
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1.魅力的な目標
2.適切な難易度
3.迅速なフィードバック
4.ソーシャル
5.予測不可能性
6.進歩の実感
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