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小学館がゆうこすとD2C SNSで開発工程を見せてうさん臭さ払拭

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これも面白いなぁ。
    小学館がゆうこすさんとD2Cというから何かと思ったら女性向けプロテインですか。

    でも、確かにプロテインってダイエットの過程でも大事なんだけど、なんかガチなスポーツマン向けの印象が強くて、味とか文句言うな感がありましたよねぇ。
    これは目の付け所が流石です。

    しかも、『インフルエンサー×健康食品なんて、ちょっとうさん臭いかもしれない』という視点から開発工程を可視化して、類似商品がでてくるリスクをおかしてでもファンを共犯関係に巻き込むというのが興味深いです。

    プロセスエコノミーというキーワードもありますが、先日のAMERIの話といい、やはり新製品を出すプロセスをファンの人たちと共有するというのはこういうインフルエンサー的な商品開発では必須ですね。

    一方で気になるのは、この商品における小学館とCanCamのポジショニング。
    ゆうこすさんのファンとともに立ち上げたブランドが、その後小学館とCanCamのビジネス規模にシフトして継続できるのが、メディアとインフルエンサーのコラボD2Cにおける試金石になりそうな気がします。

    これはウォッチしがいがありそう。
    頼んでみようかな。


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