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新幹線運転士、走行中にトイレへ 「腹痛で停止、プロとして恥」

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  • 底辺職下っ端見習い

    緊急停車でも、止めて行く分には良かったのでしょうけど、走行中に運転席を離れるのは流石に度が過ぎます。
    これは私も「プロとして恥」と思いました。

    他の記事へのコメントでも書きましたが、安全のために止める事(それが生理現象であっても)は処分される事も咎められる事もありません。


    追記 「新横浜~名古屋」は長すぎる…という声も聞きますが、せいぜい90分程度でしょう。
    高速バスなら2~3時間ノンストップとか普通です。
    トイレが近い私は、乗務前はどんなにもよおさなくても必ずトイレに寄り、前兆は先ずあるので、寄れるタイミングを見計らっておく(本件なら、恐らく品川~新横浜で前兆があったと思うので、新横浜到着前に車掌に報せておいて、新横浜停車中に済ませておくことも可能だったのでは?…と思います)、また、お腹がゆるくなる兆候があれば、僅な前兆でもお腹の薬を飲んでおく…などの対策は出来たのかな…と思いますし(この辺りの予防策は少しでも面倒を回避するための個人的な予防策です)、止めても遅らせてもペナルティなんか課せられませんから(JR東海さん厳しいイメージですが、なんだかんだ元国鉄なので私鉄より人間扱いされますし、私鉄でもトイレのために列車止めても怒られる事はありません)、報告を面倒くさがらずに安全に止めてからトイレに行くべきだったと思います。

    まあ、恐らくそれならそれで運転士がマスコミやSNSで袋叩きにされたんでしょうね。

    虫のいいコメントが多いこと…。


    余談ですが、JR西日本のお陰で有名になった日勤教育ですが、私鉄やバス会社から見ればJRの日勤教育は人道的だと感じますし(日勤教育にならずに簡単にクビにする会社もあります)、そもそも日勤教育送りになるようなミスは、人を殺しかねないような案件なので、存在の是非を問う声は分かるのですが、人の命を預かる仕事である事、公安系はもっと厳しいとよく聞きます(表に出てないだけ)。


注目のコメント

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    小説家

    急な体調不良は仕方のないことで、「プロとして」という職業意識だけでどうにかなるものでもなく、現行の仕組み自体の危うさを感じた。この記事だけだと分からないことも多いが。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    日勤教育の賜物

    『運転士は「プロとして腹痛を理由に停止させることは恥ずかしく、列車を遅らせたくなかった」と話しているという。』


  • インフラの末端 .

    どっちもどっちかな、という印象を受けました。
    トイレは事前に済ませてね、とも思うし、急な体調変化もあり得るからバックアップ要員は抱えるべし、おも思う。

    仮に私が国交相の窓口だとしたら「不測の事態に対応しやすいように、常時2名以上の運転資格保有者を乗せること」と指導するかなぁ。


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