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【完全解説】副業、フリーランス。新しい働き方へ踏み出す方法

NewsPicks編集部
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コメント


選択しているユーザー

  • 日本トランスオーシャン航空株式会社 主任

    非常に良記事だと感じました。
    具体的には労務管理など企業側が抑えるべきポイントをしっかりと記載していただいてるから。

    副業、兼業の最大のボトルネックは労働時間管理だと思っています。労基法38条には「労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する」とあり、すなわち副業先で雇用関係を結ぶと、通算して法定労働時間超の時間外手当を支給しなければなりませんし、残業の上限規制もあるからです。副業先で雇用関係を結ぶのは労使双方でメリットは少ないと言えます。

    しかしながら業務委託契約もしくはフリーランスだと個人事業主として、上記適用外となるので副業兼業するのであれば、そうした形が主流になろうと思います。

    その点、まずは抑えないと副業したい本人も会社も副業先も、マッチングしないのかなーと。今はそこを置いといて副業ブームとなっている気がします。

    ちなみにそんな私は副業兼業大賛成ですし、是非やってみたい!と思ってます笑


注目のコメント

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    プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事

    今日から4週連続で、プロピッカー新書を担当させて頂きます!
    パラレルキャリアという言葉もたいぶ浸透してきました。興味はあるものの、自分に出来ることなんてない、縁遠い話だと思っている方も多いかもしれません。
    しかし、そんなことはありません。しっかり自分と向き合うことで、誰にでもチャンスはあります。

    会社にしがみつかず自分の人生を生きる選択肢の一つとして、こんな働き方もあるんだと知っているだけでも、今の仕事への向き合い方が変わり、日々の経験や学びが違って見えてくると思います。
    良かったらぜひピックしてご感想を教えてください。
    全ての働く人へ、少しでも参考になれば嬉しいです。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    今回のプロピッカー新書、テーマは「副業・フリーランス」です。「多様な働き方」が認められるようになったとはいえ、副業にしてもフリーランスにしても、自分の名前で仕事を取る場合がほとんど。最初の一歩を踏み出すのに躊躇する人も多いかもしれません。そこで、そうした働き方に興味のある方を対象に、フリーランス協会代表理事の平田麻莉さんが講師役となり、「仕事のネタの見つけ方」「案件のとり方」「値付けの仕方」など、独力で仕事をするための手法を完全解説します。取材を通じて、副業・フリーランスで食べていける可能性のある職種は、思いのほか多いのだと感じました。


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    NCB Lab. 代表

    副業・兼業でクレジット(信用)を積んでいくことが大切とのこと。その通りだと思います。雇用の目的を把握し、誠実に業務に向き合うことが大切ですね。何事も一朝一夕にはいきません。

    そして最も重要なことは、本業でしっかり成果をあげること。これができずに副業・兼業はできません。本業をおろそかにして、副業・兼業へチャレンジすると、クレジットを失いつづけます。


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