【須藤憲司】経験を拡張し、新しい働き方が実現する“次世代の実験オフィス”とは
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コロナを機にオフィスに対する考え方って変わったんだろう
だからこそ、こういう新しいオフィスのあり方をどんどん自分たちなりに作っていけるし、それぞれに今までよりもずっと色のあるオフィスができていって、面白くなりそうな予感
"無駄なようにも見える「余白」や、ゼロとイチの間にある無限のグラデーションにこそ、クリエイティビティの源泉がある"
これは納得で、自分自身大切にしたい考えでもある
きっとこれからは今まで以上にクリエイティブの部分を人が担うことになるだろうから
注目のコメント
今回、コクヨさんのオフィスを色々ご紹介頂いて凄く刺激を貰いました
正直リモートワークが当たり前になった今オフィスの在り方ってなんなんだろう?
と思ってたんですが、街に開かれたオフィスというコンセプトを伺いながら入っていくととにかく居心地が良いんですね
坂本さんから、街の人が自然と入ってきてしまうとお話を聞いて本当そうだろうなぁ
と思いましたが、きっと新しいオフィスの有り様は生活と働く場所がシームレスになっていくんだろうと
おぼろげながらイメージを持つ事ができました
これこそ百聞は一見にしかずなので、是非一度バーチャルでもリアルでも見学し体験してもらえたら
きっと少し未来のオフィスと働き方のイメージがわいてくると思いますワクチン接種が進むことで、オフィスへ人を"戻す"話が出てきています。単に元に戻すのか、コロナ禍で体験した変化の先に行くのか、これから益々議論が活発になるでしょう。コクヨさんのこの取り組みがいいヒントになりそうです。
企業が感じている以上に、働く人々のこの1年間での変化は多様化しています。それぞれの働きやすさに向き合い、成果を最大化するために多様性にどう対応するのか、各社の対応に注目したいと思います。このオフィスプロジェクトが企画された2.3年前から話を聞いていたので、勝手ながら感慨深かったです。
川田さんが目論んでいたサウナづくりは難しかったようですが、新たな試みが多々あるショールームオフィス楽しそうですね。
坂本さんのことはよく知っているだけに、対談中バチバチ感があったのではないかとニヤニヤしながら読んでいました笑