【IT人材への道】なぜ今プログラミング学習が必要なのか。
コメント
注目のコメント
以前OFFRECOでもプログラミングについてお話ししましたが、プログラミングは、以前から=理系というイメージが根強く、理系に進む人しか触れない領域であったわけですが、プログラミングが小学校の授業に入ったことで、まず触れる機会は全員に触れるようになりました。
プログラミングだと、子供達が意識しながら進めているかどうかはありますが、コードを書くと物が動く、何か作り上がるといった楽しい経験により興味が引き出され、もっともっと学ぼうとするその意欲をかきたてられるといいなと思います。
弊社はプログラミングは全員入社してから研修しますが、入るタイミングで文系でも理系でも関係なく、研修を終えたらプログラミングスキルを持って現場で活躍しています。
リモートワークになったことで、例えばコードでわからない点を一緒に画面を共有しながらレビューしてみたり、相手の画面の操作をできたりしますので、すぐに一緒に直すことができるなど、プログラミング研修もやりやすい状態になりました。
挫折する人が多いとありますが、いつの年代からでもいつからでもはじめられるので、プログラミングに触れる人が今後もっと増えるといいですね。プログラミング教育は小学生でも必修化されました。
ソフトウェアでできることを学ぶ重要性はわかりつつ、
英語・ダイエットと同様に、続けられない、高すぎる目標を立ててしまい、挫折することが一番の壁。
マンツーマンレッスンがあるのはいいですね!何かを新しく学び習得するときに、プロに聞き相談できる環境があるのは、独学に比べて圧倒的に習得スピードが異なります。
早い人は未経験から半年で作品を7~8個作り上げてしまう人も、、!
ゴリゴリコードをかくエンジニアだけでなく、副業としてHP制作ができるようになりたいというニーズも増えてます!