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来日関係者7万8千人に圧縮 五輪・パラ、当初18万人を想定

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  • コンサル/USCPA

    どうせアメリカ主導なのだから、アメリカが9万ショットのワクチンを配って回って欲しい。接種後の来日であれば、何らオリンピックを開いて問題ないと思っている。

    なんだかんだ言って、オリンピックは全世界に感動をもたらせてくれます。生きる活力になりますよ。


注目のコメント

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    地経学研究所 主任研究員

    オリパラ関係者と選手で合計9.3万人。やはりこの規模であれば、感染流入リスクはかなり限定的ではないか。もともと入国者には検査陰性証明を求めているため、感染者である確率は低い。検疫のデータを見ると到着者の検査陽性は全入国者(検体)の約1%。偽陰性が3割あっても、1.5か月の大会期間中で陽性は概算で約1,300人。これは首都圏の陽性者1日分ほど。もちろん今の入国者とオリパラ関係者で出発国の割合は変わる。ただ五輪関係者なら事前に健康管理を徹底するだろうし、陽性率はさらに低くなるだろう。しかも、PCR検査を毎日実施する。

    むしろリスクは、感染が拡がっている日本で感染しないか、という入国する側の疑念。BBCはオリパラが日本の人々に歓迎されておらず、感染拡大しておりワクチン接種も遅いというトーンで報道している。有名選手が日本で感染した!みたいな声が上がらないよう、感染制御に加え、日本は安心・安全だという対外発信やリスク・コミュニケーションこそ重要ではないか。

    (参考)
    空港検疫所における滞在国・地域ごとの検査実績(直近4週間)
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00201.html


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    各国のVIPやスポンサー幹部など、ステークホルダーの数を減らすことになるでしょう。選手との接触・交流が制限されることで来日を見送る動きが出てくる可能性があります。

    中東の国の元首など、コロナ前に来日した際は、随行者含め多くのハイヤーやワゴン車を借り上げ、都内のハイヤーが枯渇する現象が起きました。本来なら、五輪外交でこれ以上の現象が起きる可能性もありました。

    各国メディアの入国と行動制限については、まだ課題がありそうです。あるテスト大会では選手・関係者について、宿舎の個別階ごとに行動の監視役を置いていたとのこと。これに近いことがメディア関係者などにも出来るかどうか、ルール作りが難しいところです。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    全く不安感は消えない。
    18万人が9万人程度になったという詭弁。
    9万人も来るのか!

    人流を抑えろ、出歩くな、会食は禁止などと、言っておきながら、9万人に抑えたから偉いだろうと言わんばかりの、危機感のなさ。

    プロ野球で、5000人を越える観客をドームにいれるのも同じ危機感の無さと自己満足。

    「安心安全なオリパラ」の具体策が、こんな自己満足策なのか!


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