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コロナ移住へ「複業」支援 農水省の2検討会が中間とりまとめ案

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    地方移住かつ未経験分野の農業で生活をしていく、となると多くの人がイメージがつきづらく、第一歩を踏み出しにくいかと。そんな中、政府主導で何か安心できる「地方移住✖️農業の在り方」(半農半X?)を提示してもらえることで、動き出せる人が少しずつ増えてくるのではないでしょうか。

    私自身は、コロナ禍で栃木県の那須エリアに地方移住しました。最近、このあたりの物件を見てたら「就農可能!」という売り文句がある、大きな畑付きの一軒家が破格の値段で売っていたりします。とはいえ、よほどの覚悟と本気度がないと、簡単には畑があるから農業を始めようととはなりづらいです。
    農業で大儲けという野心があったり、農地を守ろうと言う正義感に溢れているわけでもないけど、ちょっとゆったりと自然と向き合った生活をしたいと考える人たちを、うまく巻き込める仕組みができると地方で面白いことが起きていきそうですよね!


注目のコメント

  • 株式会社ノース白山 代表取締役

    人気移住先でない場所に移住した者の立場として。
    移住→農業したいという思考はよーく分かりますが、
    移住の前に家庭菜園はやってみたほうが良いです。

    さらには山間部は獣害も多く、心折れる人も多数。

    家で食べるくらいの農業なら始めやすいですが、
    営農となれば別世界。
    半農半Xなど、簡単に考える前に、
    農業インターンなどで自身の本気度試しをされることを勧めます。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    ネオ兼業農家、農家の百姓化
    たまたま戦後農業は専門職として他職種との切り分けが進みましたが
    本来は暮らしのセイフティネットとして誰もが日常的に携わらなければならない営みでした。
    そちらに戻っていくだろうと思っています。


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