全国の郵便局で金融商品を取引した顧客の個人情報を記載した書類について、紛失や所在不明になっている事例が多発していることが明らかになりました。毎日新聞が入手した内部資料によると、約5700の郵便局で紛失が判明し、少なくとも6万7000人分が所在不明とのことです。
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