東急不動産、代官山に住宅・オフィス・商業の複合施設 デザイン設計は隈研吾氏

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注目のコメント

• 重松 健

  Laguarda.Low Architects 共同代表

  ・2021年05月20日

  空間として異なるシーンをシームレスに繋ぐことに加えて、時間も超えて繋がったらもっと面白いかと思います。例えばコワーキングスペースが朝はカフェ、昼は働く場、夜はエンタメなど自由に変化できたら可能性はより大きくなると思います。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2021年05月20日

  ビルから木が生えていて東急不動産…表参道の東急プラザがそうで、また対面で再開発中の「神六」も同様。
  本件は隈研吾氏、東急プラザはNAP建築設計の中村氏で隈研吾事務所出身（①、とはいえ探すと2002年までの所属）。神六は平田晃久建築設計事務所とある（伊藤豊雄建築設計事務所出身）。
  というわけで、木が生えるスタイルは、隈氏の系譜かと一瞬思ったが、最近の東急不動産の方向性という印象。
  
  ①https://www.fashionsnap.com/article/tokyu-plaza-omotesando-harajuku-shop/
  ②https://www.ryutsuu.biz/store/m090748.html
• Nishimoto Takehiro

  各住戸に木があるってコンセプトはとても素敵なんですが、中国の同じコンセプトのマンションで蚊が大量発生してしまったという話があったので、その辺の対策が気になるところです。
  
  https://gigazine.net/news/20200916-chinese-vertical-forest-mosquitoes/