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「対象となったサービスはすでに終了しているとともに、原告側との間で和解が成立しているため、本件はすでに平和的に解決している」だったら、なぜ訴訟が取り下げられなかったのかが疑問ですね。
他にも書かれている方がいますが、この1400万円という金額も微妙過ぎます。原告にとっては弁護士費用も出ないでしょうし、被告のLINEにとっては金額的には痛くも痒くもないが、特許侵害の訴訟に負けたという不名誉だけが残るわけです。誰も幸せになりません。
こんな特許訴訟ばかりだから、日本で特許訴訟を起こそうという機運は全く盛り上がらず、日本での特許出願自体が(世界のトレンドと逆行して)減り続けていくのです。
判決というのは司法からのメッセージでもあるのですが、明確に特許を重視するプロパテントでもなく、軽視するアンチパテントでもない、どっちつかずのメッセージになっていて、結果的に「知財なんて意味がない」という声が大きくなるわけです(そこまで言い切るのは海外ではオープンソース原理主義者などに限られます)。
「SNS上では『あまり使っていなかった』などの声も寄せられています。」とも書かれていましたが、ふるふる機能が終了すると報じられた時、私は結構使っているのになぁと思ったのをすごく覚えています。突然の終了でなんで?って思ってました。
これは驚きです。
【LINEの友だち追加機能「ふるふる」が5月中旬に終了】
https://newspicks.com/news/4865489
当事者同士で和解が成立しているのに判決が出されるという不思議な事態ですね〜。

判決が出てから、急いで「和解が成立している」ことにしたのではないでしょうか?

さもなくば、判決文を書いた裁判官に同情します。

裁判官が和解を執拗に勧めるのは、和解だと判決文を書く手間が省けるし上訴審で自分の書いた判決文を審査されずに済むからです。

和解でも判決でも、一件落とすことには違いありませんから。
サービスが終了していることを知りませんでしたが、特許無効という主張に対して裁判所は侵害を認めたということですね。サービスは終了していても、今後の対応などLINE側の説明を聞きたいところです。
昔あったバンプ(拳と拳をぶつけ合うやつ)がUX的には好きだった
なぜ地裁で和解したのかが気になります。
GPSと加速度センサーの組み合わせなので、ほぼほぼ仕様な感じもありますが、特許としてあるのなら仕方ないのかな。
この件でLINEが批判されるのなら、Appleはもっと批判されていいと思いますけどね。
終了したということは認めたという事で推察出来ますし、賠償命令という事は以前からかなり顕在化していたと言う事だったのですね。最近少しいろいろとおありのようですね。
個人的にはふるふる便利だなと思ってたけど、「ふるふるなんて使わない」って若い人に言われて、使わないようにしてました笑
いつのまにか訴訟になってたんですね。ソフトウェアの特許はなかなか難しいですが、米大手や任天堂など、パテントビジネスはかなり収益にも繋がるので盛んですよね。
「ふるふる」がなくなった理由を初めて知りました。あれは面白い機能でしたね。
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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