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スルースキルの次、頼るスキル、頼る力だと思う。

経営人材の最重要スキルと言われるインテグリティのある人とは、信頼される力が有るが、同時に人を信じ、頼る力も持っていることが多い。

優秀だが、チャームがある。
相手の緊張感をほぐす力が人を呼び、チャンスを呼び、知見を呼び、その人の可動域を広げて高いパフォーマンスにつながるなど好循環を生んでいる。

人は頼ること、相談することによる闇抜けや突破を経験し、次は頼られる人、相談されるひとになる。

家族や組織がセーフプレイスとして機能してはじめて人は挑戦できる。

『安心して挑戦する』一見矛盾するように見えるこの2つの成立なんだと思う。
「教育には、動物をしつけるイメージの教の部分と、植物を育むイメージの育の部分があり、育のほうが忘れられがち」という河合隼雄さんの指摘通りと私は常々考えているので、「教育しない」というのは言いたいことはわからないでもないですが、ややミスリーディングと個人的には感じました。
夢を持たなくても、どんどん成長しなくても
嘘をつかず、約束を守り、失敗したら謝り、頼まれごとにはなるべく応える で充分
あとは好きなことに時間を使えばいい
というメッセージがもっと世の中にあっていいと思います。
成長のために、ロールモデルとなる「マスター」と、何でも相談できる「メンター」を作るというアイディアは、とても刺さるものがありました。

日本人は一般的に、「マスター兼メンター」のように、シチュエーションによって二つの顔を切り替えるのが苦手なので、確かにいっそのことモデルを二人設定する方が良いのかもしれません。(欧米の場合は、真面目な仕事の話をしていた直後に、突然笑顔になり、「Teru、ところで…」とプラベートの話を切り出される事がよくあります)

また、メンターの連鎖という考え方にも納得です。研究業界においても、「ノーベル賞受賞者のラボの弟子からは、さらなるノーベル賞受賞者が出やすい」という傾向があります。

昨日の「天才性シリーズ前編」へのコメントの続きになりますが、私の前ボスのノーベル賞受賞者の利根川進先生は、腫瘍ウイルスの発見でノーベル賞を受賞したリナート・ダルベッコ先生の弟子で、どちらのラボからも多くの著名な研究者が生まれています(おそらく、細胞培養の経験がある研究者のなかで、赤い培養液の「ダルベッコ試薬」を使った経験がない方はいないはず)。

日本の教育機関では「教育者に対する教育」は主に、「ハラスメント防止」などマイナス面へのケアに主眼が置かれていますが、これからは「メンターシップ」のようなプラス面に対するレクチャーをシステマティックに行うべき時代なのかもしれません。
強みより天才性。自分を「さがす」前にまず「はがす」。組織のカルチャーとある種の狂気とは言いますが、個人あるいは生物の天才性は何かの外れ値、常識からの逸脱やジャンプなのかもしれません。

だからこそ逆に、その逸脱を許容される環境、かつてでいえば家族という絶対的信頼性と愛が大事だった。安心なくして挑戦なし、ですね。

つまるところ、ベースラインとしての安心を担保してくれるメンターと、自らのトンガリを挑戦へとつなげてくれるマスターの存在が重要、ということでしょうか。興味深い。

若干ずれますが、個人的には、これからの教育の4CはCritical thinking=批判的思考、Communication=コミュニケーション、Collaboration=協働、Creativity=創造性だと思っています。

より根本的には、自らを深く知り、変化に対処し、意味をつくる力。つまり、自分を形づくるOSを理解し、OSをアップデートし続け、ワクワクできるアプリケーションを動かす力。
日本はこのような実験ができるので素晴らしいと思います。
私のいるフィリピンで教育をしないのは貧困層で、生きるために時間を使っています。
フィリピンの貧困層では子供は道具なので、家庭は安らぎの場所ではないのです。
教育をしない選択なら良いですが、教育ができない貧困層では子供の天才を磨くことはできません。
日本は良い国ですね。
天才性を発見し、それを育てるためのメンターやマスターが必要とのこと。そうですね。自分ではなかなか天才性を発見できません。
本筋とは関係ないけど、よく居場所が大事だという人がいるんだけど、居場所を求め続ける人に限って、人生の目的のホームレス化(比喩)になっている人が多い。すべての場所はつかの間の居場所であり、むしろスルーポイントでしかない。居場所を探すのでもいいが、その過程で必ず接続するあらゆるものとの関係性こそが大事。居場所とは自分の内面に作るものであり、自分の外側にあるものを探すことではない。
気持ちよく読ませてもろいました。

>教育で一番大事なのは『教育しないこと』。いる意味、衝撃的な一文です。

私も10代の頃、メンター(先輩)の存在なくして今の自分はいません。
共感をとてもするし、読むだけでワクワクする言葉が沢山ある。
『世の中には天才がいるのではなく、独自の天才性を自ら発掘し、磨き上げ、それに忠実に生きている人が最高の人生を送っている』この軸に沿っての武者修行プログラム。
人は誰しも個性があり、そこにそれぞれの強みがあると思えると、自己尊厳(自己肯定感×自己効力感)が生まれる。ただ、本当にその力を身につけるためには"英雄の旅"と言われるような、今いる地点から出発して、試練を乗り越えていき、果実を得て、やがて戻ってくる、という流れを超えて行くことが重要なのだと思う。逆にそれを行えば、誰でも自分を輝かせられる。

『「世の中に10歳のようにワクワク生きる人(オトナの振る舞いができる子ども)を増やす」というミッション』
この言葉もそのまま素晴らしい。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。