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アパレルという特殊なビジネスに一般解をあてはめるからミスリードする。原価などマークダウンによっていくらでもあがる。
企画原価とPL原価を混同している。

いま、アパレルのP消化は50%をきっているが、値引きすればするほど回転率は悪化するではないか? 実態は逆で、値引きは換金変数だから逆に回転率は上がるだろう。

また、回転率をあげると損金処理までの期間が短くなるから収益は悪化する。今、勝っているアパレルはむしろ、ライトオフまでの期間を長くし、正規価格販売期間を長くし、仕入れた商品を値引きせずに完全消化し、それまでのキャッシュフローは商社金融や物流会社の流動化ソリューションを利用している。

アメリカのチェンオペを盲目的に拝んでも正しい分析はできない。
いまは、売上に占める棚卸し資産の経年、および、それに伴う現金の減少とデットの増加をみるべき。無印の米国が破産したことを知らないのだろうか?
また、無印は生鮮食品で儲けているにすぎない
自社ブランド商品の「無印良品」および「MUJI」を展開。衣服・雑貨、生活雑貨、食品などのオリジナル商品を通してライフスタイルを提案。カフェ、キャンプ場運営や、住宅販売も手掛ける。
時価総額
6,910 億円

業績

「ユニクロ」や「ジーユー」などの、SPA型低価格衣料専門店を展開。特に中核事業であるユニクロは中国・アジア地域を中心に出店を加速。世界でも上位の売上高を誇る。
時価総額
14.9 兆円

業績