新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由
東洋経済オンライン
53Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
どこまで行ってもネガティブ思考なんですね。こう言う人達は。
まあ、ネガティブな思考に支配される人々と、合理的に現実を見ている人々ではコロナ後の置かれる環境が大きく変わるんでしょうね…既に格差は広がり続けているんで。現在の政策スタンスは「ワクチン接種さえ進めば日常生活に戻れる」。
その通りになることが理想的なシナリオです。
でも、万が一ワクチンが期待外れだったら、そのときはどうするのでしょうか。
企業はメインシナリオだけでなくサブシナリオもちゃんと検討していると思いますが、政府はサブシナリオを検討しているのでしょうか。「僕は本当にこれには反対ですね。効くかどうかもわからない、根拠のないものに「接種証明」なんて意味がない。個人個人で体質も違います。また、同調圧力の強い日本でそんなことを言い出したら、深刻な差別につながります。日頃、多様性を認めるべきなどと言っておきながら、新型コロナに関しては多様性を一切認めていないのが現実ですからね。」
基本的にコロナ関連では終わりのない自粛ブームや煽り同然の対策に飽きている一方、「老いも若きも皆でワクチン接種!」って流れも正しいと思えないんだよな。
この騒ぎじゃないと意識しなかったけど、「抗体依存性感染増強(ADE)」という形で、人口に対して少なめでとどまってた感染者が接種者の急増で余計に広がる可能性もあるし、「これでコロナにかからないから」と受け入れた副作用だって見逃せるものでもない。
本記事だと「ワクチンファシズム」なんて言葉も出てたけど、ワクチンこそが唯一解なんて意見は、昨年辺りの「皆で外出時はマスク!」程度と変わらない気がする。