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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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自身の成果を振り返り、何が期待通りの活動成果で、何が予定外、想定外のものであったか、改善機会はどの辺りにあったのかを常に考察し、自分自身を客観視し、ピボットし続ける人間は、成長し続ける人間だと思う。自身の専門性の卓越さを証明するためには、単に結果としてのエビデンスだけではなく、再現性を自ら証明することが求められる。相手を選ばず、誰とでも、環境が変わっても、期待された成果を生み出すことができることを問われている。当然ながら、年齢など関係なく、全てのビジネスパーソンが対象となる。自身の生み出す価値を高める専門性を常に意識したい。
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「老害にならない為にはどうすればいいか」という問い自体が是なのかを疑った方がいい。そもそも老人とは、老害化して若者から疎まれ、憎まれ、乗り越える壁として存在すべきものではないのか。若い世代の手を借りて手間をわずらわせるための存在ではないのではないのか?
その成功体験も、自分自身のでなくて、人から受け売りの成功体験だったりすると悲惨。成功プロセスの本質的なものではなく外形的なものになり、手段の目的化とか平気でしそう。

疑うことができたとしても、体験してないから再現性とかわからないし、目の前のケースへの適用もできないし何も生み出せない。
うまくいったら周りのおかげ、うまくいかなかったら自分のせい、です。
この記事とても参考になります。意識していなくてもやっている可能性があるので、気をつけなきゃ。
数多ある成功体験の一つとして捉えることの方が重要だと思います。世代を越えるにつれて知見も変わる。古来の知恵というものも時には解決の糸口ともなります。一概に老害としてひとくくりにする見解の方が危険です。
それだけだったらいいんですけどね・・・
何故成功したか、は運による要素が大きかったりするのが実体験からの感覚。何故失敗したかの方が学びは大きい。失敗し続ける人は信用できないけど、失敗したことない人も割と信頼できないですね。
僕は成功体験が欲しい。
良記事。

老害という差別的ともとれる言葉を、的確に科学しているため。つまり、さらに抽象化すると「サンプル1の一般化×他者への権力」ですね