• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

大手電子部品メーカーの設備投資は1兆円超え、攻めるのはMLCCか全固体電池か

16
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    バラバラですが。。電子部品メーカーが現在注力しているキーワード程度は分かりますね。

    MLCCか全固体電池かというタイトルですが、特にTDKのパワーセルはリチウムポリマー電池の特殊なタイプで、そのどちらでも有りませんし、長年ATLが持っているリチウムイオン電池ですね。

    ●全固体のセラチャージでは無く、パワーセルのページ
    https://www.tdk.com/ja/tech-mag/front_line/009

    社長自ら売ると言っているのは、設備投資し切って回収出来ていない、すなわち売れていないのでしょう。

    追記
    パワーセルにも投資するのか。。2輪向けとか中・大型車載電池への布石ですね。中韓が進出していない領域を見つけつつ、将来の全固体への展開を狙っているんでしょう。

    つまりここに登場する日本企業は、車載蓄電池市場への新規参入組候補ということですね。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    確か全個体電池は世界の中でも日本の特許申請数がダントツだったかと思います。既存のリチウム電池は安全性の問題を抱えていて、電解液が有機化合物なので強い衝撃や漏れで発火や爆発となり得る可能性がある中、全個体電池は内部をイオンが伝導できる固体「固体電解質」なのでリスクが軽減されます。またとても小さく、リチウムイオン電池と比べると半分の大きさで済みますので2倍貯めることも可能です。
    電気を貯められる設備がないので、日本としては今後この新しい電池の開発と流通を念頭にお家芸として展開していく必要があるのではないかなと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか