投げ銭、音声ライブ、サブスクまで…ツイッターが「新機能搭載」「買収」を続けるウラ事情
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Twitterに投げ銭など新機能が続々と搭載されるとのこと、ユーザーにとってどんなメリットが得られるのか、あるいはデメリットも生じる可能性があるのかも含めて注目したいです。
特に若い世代にとって、Twitterは欠かせない存在かと思いますが、誹謗中傷などの課題もある中で、Twitterの滞在時間がさらに長くなることや金銭面でのトラブルなどが起きないか心配もあります。
SNSにおいてはそれに依存的にならないようユーザーにとって持続可能な仕組みも考えていきたいと思いました。
注目のコメント
今年のTwitterは買収や新機能開発が目白押し。
投げ銭やサブスクでTwitterでの課金を日常のものにし、squareの CEOでもあるとめどんどん決済強化してくるでしょう。
clubhouseのようなspaceやインスタストーリーのようなフリートなどの新機能。なにか一つ爆発するとまた一気に滞在時間が増えるはず。
どんどんアップデートしていかないとならないですね。色々な打ち手を打たないと
直ぐにオワコン化するからでしょうね。
でも、変な打ち手を打つとそれもまたオワコン化する。。
投げ銭システムは名前は古くさいけど、
引き続き伸びていくサービスだと思います。投げ銭、音声ライブ、サブスク。収益化に無頓着と見られたtwitterがいよいよ機能強化へ。使ってみたい。
先日、ハッキング回避措置でぼくのアカウントが一週間ほど凍結された時、facebookはじめ他のメディアで情報の入手・発信を再設計することを試みましたが、あれこれ組み合わせても代替できるところまで行き着かないことを実感しました。それだけ特異なインフラに進化しているということ。であれば、インフラとして、安定的に使えて、機能も進化していく道をユーザとして願う次第です。