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対企業だとそれなりの予算がつくのに、副業している対個人だと対価があまり高くないという事象を何度も目にしてきました。また、副業の増やし方によっては税の話も切り離せなくなります。どんな記事でもそれらすべてを網羅できるほど紙面を割けないので「一部を切り取って見ている」という視点が重要かと思います。
体に負担をかけたり家族を犠牲にしてまで頑張るものなのか、副業だからこそ自己管理が重要です。そういった重要さも、一度体験しないとなかなか得られないものですが…。

無理をしないこととお金を目的にしないことが大切だと考えます。
自分が何を得意としているのかを発見していくという観点からも、副業に挑戦していくことは効果があると感じます。組織に属していることでの利点もあるので、相乗的にキャリアを積み重ねていければ理想ですね
会社という看板、ある意味で保証もあります。片や副業は自身がブランドであり、能力とコミュニケーション能力が全てです。だからこそ実は手が抜けないところもあり、曜日の感覚がなくなりますね。ですがこの苦しい時期を耐え凌ぐと新たなキャリアや実績が積み増されます。
コロナ禍はいろんな気づきがあるのかなと思いますし、副業と同時に学ぶことについてもいかにこれからの社会や生活において大切なのかなと思いました。結局は自分が良ければいいというか、自分勝手に生きるべし、ではないでしょうか。
リモートワークに切り替わってから、いかに時間をムダに使っていたのか明らかになりました。スキマ時間で副業をこなす人が増えた理由はこんなところでしょうか。
一方、クラウドソーシングで案件を見てるいるとあまりに単価が低く、能力を高めるのはもちろんのこと自分の値段を理解することの重要性に気づきます。
自分も少し前までは本業の他に2社で副業してましたが、経験上企業で副業する場合は同時に2社くらいが限界かなという気はします。

副業とはいえ明確な成果やアウトプットを求められるので、ちゃんと考えて仕事する場合は同時に10社も見るのはなかなか難しいなという実感はあります。

時間的にも本業で1日8時間働いているなら副業で使えるのが1日1時間で週8時間くらいだと想定すると、もちろん副業の内容にもよりますがせいぜい1,2社くらいかなと思います。

一方で副業に金銭面を求めるなら本業で残業した方良いとか、転職してもっと本業の年収を上げた方が良いとは思いますが、副業だと本業ではできない経験が得られたり、領域が似たようなところであれば本業と副業で相乗効果でスキルアップできるのは大きなメリットだと思います。

いずれにしても労働時間に関してはセルフマネジメントを徹底しないと厳しいなと思います。