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とりわけ、社会保障、地方交付税、国債の3つで国家予算の70%を占めており、その他防衛費、国債費等との取合いになるので、これ以上の増額は難しいのではないかと思います。
科学技術への長期的投資は必要だと思いますが、残念ながら短期で成果が出る所(株価、政治的メリット)にしか投資されてない印象です。
1. 研究費、とりわけ基礎研究に費やす予算を増やせというのはまさにそのとおりと思います。これについては、研究者のみなさんが表明されている意見以上に何もいうことはありません。
2. 一方で、お金さえ増やせばイノベーティブな研究が出てくるかというと、もちろんそんなこともありません。研究者は、舶来のブレイクスルーに漸次的な改善を施すだけの小刻みな論文を出すことで満足してはいないでしょうか?同僚の研究者の提案書を審査するとき、誰も試みたことのないアイデアを「非現実的」というような理由で潰してはいないでしょうか?論文の数で昇進が決まるシステムは本当に研究者にハイリスクでイノベーティブな研究をするインセンティブを与えているでしょうか?研究の原動力となる学生はちゃんと世界的に最先端の教育を授かっているでしょうか?
お金は必要条件ですが十分条件ではありません。予算を含む環境を整えるのは国の仕事でしょう。ですが大学や研究者も国のせいだけにせず、各々が何をできるかを考えるべきと思います。
そして、その矛盾を覆い隠すように、同床異夢で、科学技術予算の「総額」を増やせというところだけが一致する。
この矛盾を改めなければ、いくら科学技術予算の「総額」を増やしても、研究者の不満はなくならない。
現場の声は分かるものの、現実的な水準なのかもしれません。
スタッフや若手研究ポストの拡充は、研究者がほんらいの研究教育にあたる時間や若手人材のキャリアバスを生みます。