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興味深い内容。 集中が全てのスタートで 幸せへのステップという見方が面白い。集中できる環境を整えて本気で集中してみると 違う世界が開けるのだろう。
三上もそうですが、

3Bとも言うことを最近知りました。

Bed Bath Bus

必要なのは、1人であることと五感刺激に揺らぎがあること。
「馬に乗っているとき」は現代で言う「ドライブ中」ということも言えるかもですね
私はドライブ中は運転に集中する反面、余計な雑念が削ぎ落とされていいアイデアが浮かんだりします。
改めて、自身が集中できる"場所"の重要性を再認識した。「集中」のプロである井上さんがコメントされているセレンディピティの定義が凄く共感できる。通常と異なる五感刺激を受けられる場所探しはクリエイティビティが求められる時代においては、今まで以上に必要になる。ポストコロナを見据え、New Normalが当たり前となる中で、自身にとっての"HOME"を再定義することを考えたい。

セレンディピティは、深い集中で考えた後、ふと視線を上げて俯瞰で観察したときに訪れます。これを私なりにもう少し定義すると、「一人でいるときに、通常と違う五感刺激があるとき」と考えることができます。
理想は毎日のうちのいつかで集中して何かを生み出したり、タスクを完遂するのが望ましいですが、個人的にはたとえば「今月」という少し先までで設定します。

あー今日はダメだ、という日があります。でも仕上げる時があります。それでいいと思います、やりましたから。そんなこんなを1ヶ月程こなすと、自然とスピード感といい意味での慣れと解決能力と要領が付いてきます。そこに今後はITのリテラシーや計算するということ、そして可視化することが備われば結構いろいろ出来るようになります。

これからは毎月自分が月初から月末までの間で何が進歩したかチェックしてみてもいいかもしれません、その為には人との対話がとても大事だったり以外と奥さんに仕事の事を話してみたらすごいいい返しが来ることもあります。

躊躇なく手をうごしてみましょう、積み重ねていると人は必ず順応が可能です。在宅でもこれはとても大切で、今度はライティングとかにもチャレンジしてみましょう。定期的でも毎日でも、いずれ賛同する人が読んでくれたり、コメントしたり、フォローしてくれます。

もう外に出て会いに行く事以外にもオンラインで会ったことのない方との交流も可能です。より近づく為には書く力と言葉そのものと知る興味が伴います。毎日無駄なことなどひとつもないと思います。
これは経営塾の先生に言われましたね。
松下幸之助さんの晩年14年みた方からの教えです。

・馬上:馬に乗っているとき
・枕上:寝床に入っているとき
・厠上:厠(トイレ)にいるとき