アイデアが降りてくる「3つの居場所」とは
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改めて、自身が集中できる"場所"の重要性を再認識した。「集中」のプロである井上さんがコメントされているセレンディピティの定義が凄く共感できる。通常と異なる五感刺激を受けられる場所探しはクリエイティビティが求められる時代においては、今まで以上に必要になる。ポストコロナを見据え、New Normalが当たり前となる中で、自身にとっての"HOME"を再定義することを考えたい。
セレンディピティは、深い集中で考えた後、ふと視線を上げて俯瞰で観察したときに訪れます。これを私なりにもう少し定義すると、「一人でいるときに、通常と違う五感刺激があるとき」と考えることができます。
注目のコメント
三上もそうですが、
3Bとも言うことを最近知りました。
Bed Bath Bus
必要なのは、1人であることと五感刺激に揺らぎがあること。「馬に乗っているとき」は現代で言う「ドライブ中」ということも言えるかもですね
私はドライブ中は運転に集中する反面、余計な雑念が削ぎ落とされていいアイデアが浮かんだりします。