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せめて何か根拠示してくれれば、納得感あるけど、都はとりあえず雰囲気でやってそうな感ある。
新宿伊勢丹が画像で出てるけど、近くの新宿駅の人手を思い起こさせて違和感しか感じない。
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まあラグジュアリーブランドは高級かもですが(笑)「高級だから規制する」というロジックがない点が問題ですよね。仮に要不要であっても、高級だから不要では必ずしもありません。

かくいう手前も普段着はUNIQLOですがフィットネスクラブではReebokの一択です。機能性とファッション性に優れていますから。都の指針なら前者で統一せよということことですか?

ミクロな感染症対策という点でも、銀座あたりでラグジュアリーブランド店とユニクロの比較をすれば人口密度は一目瞭然です。一事が万事この調子では、誰も聞く耳を持たなくなります。
>高級かどうかは、お買物いただくお客様の受けとめによって異なりますので、"高級衣料品=〇〇"という決まった定義はございません

まさにその通りです。

小池知事のバカ発言に右往左往されることなく、各店舗が独自に取り組めばいいことだと思います。
グローバルダイニングではなく三越伊勢丹が、一種反旗を翻す見解を出したというのがポイント。
ファーストペンギンは重要だが、キワモノになることもある。セカンドペンギンが出て、かつそれが伝統ある大手だと、施策・方針を維持するのが難しくなる。
市井(人々・事業者の双方)から一定の理解や合理性が示せるものにならなければどんどん形骸化していく。一度形骸化した後だと、「当たり前」が変わるから直しにくい不可逆なもの。
少なくとも行政や都知事から、ラグジュアリー商品が「生活必需品ではない」などと一刀両断される言われはありませんね。元業界人として、三越伊勢丹の毅然としたコメントを支持します。
小池知事の理不尽なコメントに対する三越伊勢丹の見解には洒落っ気すら感じます。
都民や事業者には「いわゆる豪奢品かどうか、生活必需品かどうかの基準は感染対策には当たらない。東京都においては新しい感染対策を行うに当たってこれまでの感染防止策の効果を十分検証した上で実施していただきたい」とコメントし、知事と都庁へ釘を刺して欲しいですね。

『小池百合子都知事が「いわゆる高級衣料品などの豪奢品は生活必需品には当たらない。百貨店においては営業を行うに当たって生活必需品の趣旨を十分理解の上でご協力いただきたい」とコメントし、商業施設各社へ釘を刺していた(記事から引用)』
少なくとも百巻店内でラグジュアリーブランドの店舗が最も感染対策を徹底しているように感じますけどね。。合理性が無いともう誰も従わなくなってきますね...

それにしても「例えば、ダイヤモンドが付いているような婦人服や雑貨など、時計ではダイヤモンドが多用されているジュエリーに類するものなどを店頭から下げる」とか、ホント何の対策やら😂もはやイジメw
尺度の無いものを議論しても子供の喧嘩みたいになっているが、これは良いこれはダメと中途半端にしておくと閉めたお店は開けた瞬間に密になるし、重要なのは三密回避だろうから分散したり入店コントロールを行う事が大切だと思うが。
高級でないもの=生活必需品ではなく、軽減税率の対象=生活必需品、とすれば良かったのかな?軽減税率の対象がイマイチなんだろうか。
お店というよりも商品が高級かどうかで判断。お客さんからあります?らと聞かれたらストックから出してしまいそうです。ただ、こうなってしまっているのは、国や都が曖昧なルールでお願いベースの要請を続けていることが大きな要因の一つだと思います。
ーー
例えば、ダイヤモンドが付いているような婦人服や雑貨など、時計ではダイヤモンドが多用されているジュエリーに類するものなどを店頭から下げる」
ラグジュアリーは客観的に定義することはできません。

ラグジュアリー研究で有名なカプフェレ教授によれば、
価格はラグジュアリーを判断する1要素でしかない。
ヒトは、希少性、排他性、名声、創造の組み合わせで、ラグジュアリーとして認識します。

さらに、国や地域でラグジュアリーに抱く印象が異なる、という研究結果もあります。

つまり、どのブランドがラグジュアリーか判断することは難しい。
曖昧な線引きは、行政に不信感を募らせるだけです。
三越と伊勢丹が経営統合。百貨店事業を中心に不動産、カード事業、EC事業も手掛ける。基幹店の構造改革、支店・地方店・海外店・中小型店のビジネスモデルを再構築で収益回復を目指す。ニッコウトラベルを完全子会社化するなどシナジーの高い飲食、旅行、理美容に特化し育成。
時価総額
9,951 億円

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