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聞けば興奮蘇る! 外国人レスラーの「印象に残る入場曲」トップ10を独自選出

AERA dot. (アエラドット)
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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    ブルーザー・ブロディ「移民の歌」を1位にされるような、なかなかのマニアな方による記事なので敢えて外されていたようですが、ワタシはこのハルク・ホーガンのもう一つの別曲「リアル・アメリカン」が結構好きです。この曲が流れる中、観客にアピールしながら花道を進むシーンはまさにスーパースターの雰囲気。

    試合終了後もこの曲をバックに、客席四方にポージングでアピール。この辺の観客とのやり取りはホーガンならではであり、試合が凡戦でも「得した感」を醸し出すという。こっちの方が試合時間より長いんじゃないかと思うぐらいw さすがですよね。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    ザ・ロード・ウォリアーズやブルーザー・ブロディの曲で教室に「入場」していたあの頃。
    油断をすれば、廊下でラリアットが飛んできた。

    選手になって、入場曲を選ぶ立場で感じたのは、曲を選ぶ前に明確なキャラクター性が必要であること。
    曲は、レスラーのキャラクターを引き立てる一要素。

    朝のあわただしい時間に、このカテゴリーのコメント要請でプッシュしてくるのやめてもらえますか笑笑


  • MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP(人材・組織開発)

    久々のプロレス記事!待っていました!
    おそらくコメントする方はいつものメンバーなのだと思いますが。。。(笑)

    ロードウォーリアーズは入場曲は流れていましたが、即効でリングにあがり、ゴングが鳴る前に相手をボコボコにし、スカイハイラリアット一発で3カウントというパターンは何度かありました。試合時間3分程度だったかなと。

    ランキングには見当たりませんでしたが、私はランディ・サベージの入場曲にちょっと感動した記憶があります。ジ・アンダーテイカーの入場曲も迫力がありますね。

    どんなコメントが続くのか楽しみにしています!


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