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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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コーヒーの価値は様々な捉え方がされていますが、大きく分けると嗜好と止渇の2つに分類できると思います。
嗜好性の高いものはスペシャリティーコーヒーのように休日などハレの日に楽しむものへ変化が加速し、止渇的な機能を果たすコーヒーはより日常に溶け込んだというイメージです。
コロナ禍においては常に冷蔵庫にストックしておくような形で消費されている印象です。ひと昔前は、外に出るたびにコンビニコーヒーを買い、オフィスに戻っていた記憶がありますが、飲料の世界も社会変化によって大きく購買行動が変化していますね。
このボトルを持ってる人、たくさん見ます!
最近は、このボトルを持ってる人=カッコいい仕事できる人みたいな認知もだんだんできてきている気がします。

人々のライフスタイルの変化に、うまく合わせられたのが勝因ですね。私たちが運用するインスタグラムもまさに、ライフスタイルに馴染む投稿がよりコロナ下になって顕著に結果や数値を多く伸ばしています。
と言いつつ、インテージ調べではペットボトルコーヒーの首位は2年連続でジョージアだそうです。インテージのデータを見ていないんで、本当かどうかわかりませんが。確か、自販機設置台数トップはコカコーラ だったので、その辺りで差が出てるのかもしれませんね。

もちろん、ペットボトルコーヒーを開拓したのは、クラフトボスで、本当にすごいと思います。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000524.000001735.html
常識とは逆、もしくは違う軸での競争軸に変化する…こうなった場合、一番不利になるのは、成功体験に凝り固まった強者です。

そういった意味で、異業種人材、若手の新人、変わった人材などが、新しい成功のためには重要な要素であることがわかりますよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
酒類や清涼飲料を中心に健康食品、花、外食など幅広く展開するサントリーグループ全体の経営戦略の策定・推進、およびコーポレート機能を有する。

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