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リア充はテレワークがしたくて

非リア充は出社したがる

自分の世界が会社にしかないとそうなるよー
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幾つかの会社を経験して思うこととして、テレワークが向いている会社の条件は、
1. 社内における情報の透明性が高い
2. 各人の責任と権限が明確になっている
3. 風通しがよく話しやすい環境(人間関係面、IT面)
を満たしている会社だと思う。
TeamsやSlackなどのITを導入するだけでなく、情報の透明性や組織面がクリアになっていることが必須。

それでも完全にテレワークというわけではなく、オンラインとオフラインをうまく使い分けることが上手くいかせるポイントだと思う。
昨年の最初の頃は、リモートワークへシフトを急ぎ、環境に慣れずにコミュニケーション方法も色々工夫しながらの試し試しが多かったと思います。ただ通勤しない便利さに在宅勤務に賛同の声も多かったです。ただ半年ほど経過し、何人かと会話すると、まさか自分が会社にこんなに行きたいと思うようになるとは思いませんでした!なんて声をよく聞きます。
特に入社したばかりの人たちのちょっとした声がけ、繋がり、業務以外でのコミュニティでの関わりなど、やっぱり直接会話したいですよね。チームを感じたい声も多く、働き方としてはハイブリッドが好まれると思うのですが、時にはリモートワークで、時には出社してと自由に選択できる仕事のスタイルが今後求められると思います。
仕事への慣れという部分もあるし、「繋がり」を求めてるという面もあでしょうね
もう一つは、家に同居人がいるかも大きいでしょうね
若い世代の方が一人暮らしが多いだろうし、実家だとしてもずっと居たいものでもはないんでしょう
もちろん、家族やパートナーと同居してても、仕事は出社のほうが良い人もいるんでしょうが、日常的にしゃべる人がいるかは大きな要素な気はします
本筋とはあまり関係ないですが、チャットやメールでのやり取り、されにはオンライン会議の録画などで、なんでもかんでも証跡が残るようになったので、迂闊な発言ができず、堅苦しいコミュニケーションになっているというのは感じます。
「この発言切り抜かれたらアウトだな」というやりとりって意外にも多く存在しているものですね。
何でも非対面、リモートで完結するのは人間的、知識的に従前の貯金がある世代の特権であり、それをニューノーマルとして若年層に押し付けるのは老害の誹りを免れないと思うようにしております。もちろん選択的であることはベターとは思いますが。
各人の仕事の範囲を必ずしも完全には固定せず、上司が状況を見ながら柔軟に割り振って管理監督するのが良くも悪しくも日本の多くの会社のデスクワークの実情でしょう、たぶん。テレワークの趣旨に徴し外出は控えること、割り振りの便宜上仕事は毎日同じことの繰り返し、なんてことになると良くて自宅軟禁、狭いワンルームに一人きりだと禁固刑みたいな気分になるのかも・・・ f^^;
企業の管理者の方の多くは、特に昨年、今年に入社した若手、および、転職者、社内異動した若手が心配だと口をそろえて仰いますね。当然だと思います。人間関係が構築できていないまま在宅勤務は、精神的にしんどいでしょう。気楽に雑談もできない、当然腹を割って相談もできない、厚かましくお願いもできない。孤独、孤立の淵にいる方が多いわけですね。

上司や同僚は相当意識してコミュニケーションをとるようにしてください。明らかに、コミュニケーションは質より量を求めてください。在宅前提でも、意図的に出勤日を作るなど工夫をする手もあります。

上司や同僚の愛情が問われる、と気付くべきですね。
20代の67.4%が「テレワークをやめたい」と感じているというのはちょっとインパクトのある結果だと受け止めています。理由の上位に上がる「気軽な相談がしにくい」というのは私の周辺でもよく耳にする話しですか、ここをテクノロジーでどこまでカバー出来るかがこれからテレワークが定着するかを大きく左右するはずです。
自分も20代だが、テレワークが不便と思ったことはほぼないので、やめたいと思ったこともない。
ただ自分が新入社員とかだったら、この環境で1年間とか続いてしまうのは辛いだろうなあ…
どちらかではなく、働き方を柔軟に選択できるという自由度が今後の採用競争力になると思っています。