萩生田文科相 運動会など学校行事 中止せず開催の可能性検討を
NHKニュース
129Picks
コメント
選択しているユーザー
早速、林間学校などイベントが秋に延期になりました。
数日まで子供達は嬉しそうにワクワクしているのを感じ、念入りにお泊まりグッズを用意してと、何度も読み返していた矢先でした。今の事態では仕方ないと思います。
秋になんとか見える景色が変わり、子供達の思い出が実現できると良いなと思いますが、イベントの延期は予約していたものを丸ごと延期したりですとか、準備される先生方のご負担も想像を超え大変だと思うので、本当に日々感謝です。
昨年はもっとイベントが開催が難しかったのですが、それでも子供たちだけが参加する運動会の時間を学年ごとに1時間単位で分けてくださり、なんとか写真におさめることができました。
諸々密にならない方法を工夫いただき感謝しかありません。
注目のコメント
学生にとってのビッグイベント、中止でなく延期判断は当然のことと思います。期待してたイベントの延期中止がこうも続くと、今小中学生の世代が大人になったとき、どういうメンタルになるのかすごく興味がありますね。自己防衛からあまり物事に期待しなくなってしまうのではないかとか長期プランを立てなくなるのではないかとか(考えすぎでしょうか…)。
得てして子供・青少年と大人とでは1年の濃さや行事の大切さは大きく異なります。家庭環境により家族でのイベントもままならない児童や生徒もいます。
延期はいわゆる先延ばし、いかにして開催できるか。中止は最終最期の手段とわきまえるべきです。現場は益々大変ですが、知恵を絞るときと思います。声は大きいが実はごく一部のゼロリスク中止論者に安易に屈しないことも大事。
蛇足ながら、学校のクラブ活動も同様ですし、その究極がオリンピック・パラリンピックであると思います。