国家公務員の年収、会社員の1.4倍 次官は取締役並み
日本経済新聞
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「2019年の国家公務員の平均年収は630万円となった。民間企業の会社員は平均436万円で、男性が540万円、女性は296万円だった。国家公務員の年収は会社員の1.4倍という計算になる。」
結果に対しては驚きはないかなという印象。
注目のコメント
最近、日経新聞が連載している「チャートで読む政治 霞が関」シリーズの第5回です。
日経新聞電子版にはThinkという有識者がニュースにコメントを付けるサービスがあり、第4回までは色々な方がコメントしていたのですが、本記事に関してまだコメントがありませんでした。東証一部と比較すると低くならないといけないはずなんですよね。給与の基礎となる人事院の調査対象は社員数50名以上ですから、各都道府県の地場中堅まで入ってきます。
個人的には入省後妥当なところまで上がった気がしないのですが。