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「1年以内に鉄道会社の半分が潰れる」コロナ禍に進行する“交通崩壊”の深刻さ

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  • トナミ運輸株式会社

    盤石と思われた、JR東日本、JR東海がともに1兆円以上の減収となり、それぞれ5,000億円、2000億円の赤字に沈むとなれば確かに尋常ならざる事態です。減収については、今期はそれほどにはならないでしょうが、それにしても抱えるものが大きいだけに、簡単にコスト削減ができるわけでもありません。JR東日本は、首都圏という大消費地が控えるため、伝家の宝刀の値上げという手段をとる余地がありますが、それ以外の地方中小私鉄は、その余地も残されていないというのが本当でしょう。通学定期代の公費補助含めて、公共交通の抜本的見直しは、待ったなしと言えるかもしれません。日本の公共交通史は、地方の鉄道(会社・路線)の廃止(線)の歴史と言ってもいいわけで、このまま事業者に任せるだけでは、地方鉄道の廃止、地方経済の衰亡となっているのは自明の理です。


  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    中期的なリスクを考えたら、採算が特に取れない地区に、まだレベル4で完全に安全とは言い切れないレベルの自動運転車のバスを配置するしかない、と思うのです。

    直近の事故による残念な不幸と、数年後の陸の孤島化による限界集落化(による緊急時の対応ができずに発生する不幸)を考えて、どっちを取るか、だと思う。なんなら、すごくチャンスと捉えることもできる。


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