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30年分のデータを調査した結果「男女の脳に有意な差はない」と判明

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  • 独身研究家/コラムニスト

    これはずっと言われていることだし、個体差であって性差ではないということが確かなのだけど、相変わらず世の中的には男性脳・女性脳があるという説が受ける。血液型占いの嘘と一緒で、こうだという説に自分自身が無意識に寄せていってるに過ぎない。


  • うーん、この研究に限らず、男性と女性はあまり変わらない。って言う思考になるように圧力がかかっているような気がしてます。
    同じだから差別するなじゃなくて、違うからお互い認め合おうっていう多様性が理想だと思うけどなぁ。

    ちなみに管理職の男女比を同じにするとか、東大に女子増やすとかは賛成なのであしからず。

    モヤモヤするなぁと感じたのは以下の部分
    "特定の脳スキャン画像を認識して患者が女性なのか男性なのかを見分けるAIは存在していますが、比較対象の脳の大きさを制限すると60%の精度しかないため、エリオット教授は「コイントスより有意に優れているとはいえない」とコメント。"

    52%とかなら有意な差ではないって言われても納得だけど、60%の精度があるなら差があるんじゃないの?
    ディープラーニングしてるんだろうから、サンプル数それなりにあるんですよね?
    ていうか、サイズの違いが全く影響ないというのも納得しづらい。(少なくともこの記事だけでは)


  • 合同会社ファービヨンド 代表社員

    こういった調査はワインの赤と白のどっちが体に良いみたいな研究と同じで、新しい論文が過去の調査をひっくり返すことが良くあるのではないかと思うのですがどうでしょう。
    男女で脳に個体差がないのであれば、言語能力や方向感覚や協調性の得意不得意の差は環境による違いなのでしょうか。
    それともダイバーシティへのバイアスか誘導か。


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