• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米大統領、イスラエル首相と電話会談 停戦支持を表明

73
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 中東諸国は反イスラエルが多いでしょうが、同時に反ハマスも多いですよねっていうのが前提の話。ハマスのバックにいるイランはちょっと違うじゃないですかって快く思っていないアラブ諸国が実際に多い訳ですから。


注目のコメント

  • badge
    東北大学大学院 国際文化研究科 国際政治経済論講座 専任講師 米政治外交研究者

    オバマ政権に比べるとイスラエル寄り、トランプ政権に比べるとパレスチナにもやや目配せするバイデン政権。

    バイデン大統領はカトリックだが過去にシオニストを自認しており、またブリンケン国務長官もホロコーストを経験した親族あり。ただしオバマ政権期にはイラン核合意を支持したように、イスラエル一辺倒ではない(現在急な復帰は厳しいが)。

    民主党上院・下院院内総務など民主党主流派はイスラエル支持だが、他のピッカーも指摘されているように、民主党支持者にはイスラム系移民も増えてきており、党内左派にはイスラム系議員やパレスチナ系議員までも。
    https://jp.wsj.com/amp/articles/democratic-divide-over-israel-puts-pressure-on-biden-11621220690

    イスラエルとパレスチナでは軍事力に圧倒的な差があるため、時間が経つにつれてパレスチナの被害が目立つ形に。米国内リベラルの世論も刺激され、イスラエル寄りの条件で「停戦させたい」という政権の意向が伝わってくる。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    双方に停戦を強く求めるのではなく「停戦を支持する」という表現にとどまったあたりが、バイデン大統領の立ち位置を象徴しているようです。イスラエルの自衛権を支持する立場を損なわないよう慎重な言い回しを選んだようですが、本気で止め役を買って出るアメリカの意思はあまり伝わりません。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    結局、どっち付かずの姿勢をアメリカだけが続けていることで、イスラエルに有利な状況が生まれている。バイデン政権がこれから世界でどのような役割を果たすか、大きな分かれ道。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか