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スペースXでISSへ 「ロボティクス梁山泊」が宇宙開発を変える

日経ビジネス
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  • ユーザベース SPEEDA アナリスト 

    日本の宇宙系ベンチャーと言っても取り組み分野は多種多様ですが、こちらは世界初の汎用型宇宙ロボットを開発して、技師としてISSで機器・設備の保守・点検にあたるそうです。
    宇宙飛行士1人当たりのコストは年間400億円、時給換算なら500万円ということであれば、本ロボットの製造コストや貸与・小売価格は分かりませんが、十分経済性が見込めるでしょうね。


  • 一般社団法人SPACETIDE

    GITAI!2016年設立の宇宙ベンチャー企業ですね。ここ2,3年で特に盛り上がりを見せている会社です。

    「ロボット×宇宙」は非常に重要だと思っておりまして、宇宙はどうしても厳環境ですので、この分野の開発が加速するにつれて宇宙での行動範囲が一気に広がります。

    さらなる宇宙開発のために、今後も見逃せない分野です。
    引き続きGITAIを応援していきたいです。


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