おむすび権米衛、海外店が過去最高売り上げ! コロナ禍でも快進撃のワケ
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近くにあり、かつUberで配達としてくださるので、よく使っています。手軽なザ日本のお弁当といった形でランチに合うのですよね。そして何より有難いのは、少し多めにおにぎりを買っておくと子供達の夜ご飯でも朝ごはんでも、間違いなく大喜びなところです。手軽で楽ができます。
コロナ禍だからこそ買い始めたように思います。
注目のコメント
私も毎日利用していたおにぎり権兵衛が海外でも急進中とのこと。大きさや値段もありますが、コロナでランチをオフィスで一人で食べることになったので、片手で食べられるおにぎりは重宝してました。たしかにお米もおいしかったので、日本のお米のブランド価値を高める起爆剤になるといいですね。
おむすびはもともと携帯食。
戦国時代の「干し飯(ほしいい)」にその起源を辿ることができる。
お寿司と比べて生物でなくても具になるし、冷めても温めてもおいしい。
コロナ禍でテイクアウトが重要な食の形態として注目される中、日本で洗練されてきた「お弁当」や、その代表であるおむすびが世界で人気を集めるのは、理解できる。欧州から出張した際に利用した権米衛NY店は安いしおいしいし感動した記憶があります。欧州の主要都市でも日系ではない普通のスーパーで寿司だけでなくおにぎりを結構みかけるようになったのですが、全然おいしくないんですよね。米はべちゃっとして。日本食人気は相変わらず高いので、現地の人たちにもこうした「本物」が広がってほしいです。