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マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

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  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    非常に面白い記事でした。自動車産業の今を知れるだけでなく、置かれた課題やそこに対してのユニークな取り組みはとても勉強になる。
    高齢化社会への打ち手として述べられていた「コ・パイロット」というコンセプト。確かにお年寄りの方が多い地域で、ライドシェアやこのコ・パイロットの仕組みがあれば、事故も減り安心して移動ができる。何よりもこういう仕組みがある事で、"移動手段が無いが故に車を手放せない高齢層"を助ける事に繋がる。

    また、社内の評定の仕組みの課題は様々な企業に当てはまるもの。知恵ではなく、汗に評価されてしまうという観点。これはいわゆる「アクティブ・ノンアクション(行動的な不行動、不毛な忙しさ、多忙ではあるが目的を伴う意識的行動をとっていないことの意味を含む概念)」に通ずるところがある。
    企業の評価軸はそのままメッセージになる。何かを変えたいならセットで"評価される人・コト"も既存に囚われず、変化させないといけない。


  • 車に歌わせている人

    車に「もっと」できること。まだ沢山あると思います。

    人見さんやマツダと同じように私も「人々を輝かせるために、車は存在する」と考えています。

    最近は交通系の開発全般は事故防止など"負の部分"ばかりに目が向けられるので、エンタメ性を加速する"陽の部分"を強めるべきだと数年前からずっと考えてきております。
    (思い出保存用で、クラウド保存できる笑顔認識ドライブレコーダーなど)

    ハード面はほぼ完璧な国産メーカーですから、
    CASE時代はソフト面をどうするか。ですね。

    #AI活用 #DX #CASE #mazda


  • 株式会社デジタルホールディングス グループ・ブランディング部 部長 兼 オプト広報部 部長

    マツダの天才エンジニアとして知られた、シニアイノベーションフェロー、人見様にお話を伺いました。

    マツダのビジョンに基づいた企業文化、技術開発の歩み、そして社会課題にどう向き合われているのか、人見様の視点で様々な内容をお話くださっています。

    ぜひご一読ください!


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