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リモートワーク時代に露呈する「飾り物のポスト」「本当に大事な仕事」 - DOL特別レポート

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  • (株)商工組合中央金庫 職員

    リモートワークのデメリットとして、非公式な会話を通した暗黙知や個人的情報が失われ、創造性が無くなるのでは、と指摘している。

    そうかなぁ?私は日本の職場でそういう種類の創造性が発揮されているの見たことないんだが。

    ここで「職場の創造性」と言っているハルディーン氏は英国人だと思うけど、英国人は「議論のための議論を好む」とされていて(最近はどうか知らんが)それが多角的な視点での議論や分析を為さしめているのだと思うが、日本人の場合は議論というよりも、人間関係的な同質性を確認し合って安心し合っている、という感じが強いように思うんだが。だからそういう「空気」や「共同幻想」を破るような発言は憚られるし、強い同調圧力が働くことになる。つまり「皆同じ」という雰囲気を如何に維持するかが求められる。

    するとどうなるかというと、英国的には何らかの事象を考えるに当たって「こういう可能性がある、その場合はこうなる。しかし、こういう可能性もあり得る、その場合はこうすべきか。いやいや、こういう場合は。。。。」という感じに議論が進むが、日本は「皆、これでいーーよねーー。(シーーン)」という感じで予定調和的に話が進み、その枠から外れて議論が進むことを強く忌避する。そこで色々な視点から分析しようとすると、すごく嫌な顔をされることになる。いや、そういう目にあっている私が言うんだから間違いない(苦笑)。

    結局、日本は多様な視点から議論をしようとすると、変な奴がトンデモな議論を持ち出して議論それ自体をぶち壊そうとして収拾がつかなくなるので、そういう同調圧力を使って抑え込もうとする、ということは少し前に気が付いた。

    そういう現状ではおよそ暗黙知やら個人的情報に基づく職場の創造性など期待できないと思われるのだが?


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