これは、季節性インフルエンザワクチンと同じ不活化ワクチン(タンパク結合型)で安全度が高い上、価格はファイザー社製の約半分、今のところ全変異株に有効だろうということだ。新技術のワクチンを否定するつもりはないが、伝統的な不活化ワクチンで半額なら、こちらを選びたくなる。
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