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「再エネ普及のために消費者は何ができるのか?」の答えは 「コスト負担です」という話

COMEMO
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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    よく講演の最後などに「私たち消費者ができることは何ですか?!」というご質問を頂きます。地味だし、夢が無いというか、もっと「やってる感があること言って!」というお気持ちはひしひしと感じるので、大変言いづらいのですが「コスト負担です」という話。
    そしてどうせ応援するならホンモノを応援してくださいというお願いです。
    いきなり専門用語が出ますが「非化石証書」などで環境価値を調達した再エネメニューは、再エネを増やすことには貢献しません。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    今日大学院で研究室があって、指導教官の先生(←NPでもお馴染みの御立尚資先生)と「気候変動問題の解決には畜産業界の話は避けて通れないですよね。(中略)個人としてできることはまず牛肉を食べないことですかね」と雑談しました。

    そして何よりコレガムズカシイ


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    個人的に以下を実施しています(CO2削減策も含む)。

    ・屋根に太陽光発電
    ・排出係数の低い電力契約
    ・複層ガラスと断熱サッシ
    ・LED照明
    ・古い冷蔵庫の買い替え
    ・自家用車を手放して公共交通機関&タクシー
    ・旅行は近場メイン
    ・牛肉は控えめに

    再エネの限界費用は他の電源より低いので、省エネを通じて、電力消費量を少なくすることで、結果的に再エネ”率”向上に貢献できます。


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