【本音座談会】人気メガベンチャーの仕事、社風の違いを徹底比較
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DeNA、サイバーエージェント、レバレジーズで活躍する2年目、3年目社員の方に、どうしてメガベンチャーを目指したのか、期待していたことと実際の違いは、職種はどうやってきめていったのか？ 今の仕事のやりがいは？などについて聞きました。
最初からやりたいことが明確だったわけではない、当初は大手思考が強かった、何をやりたいか職種が決められず苦労した、狙っていた新人賞の選考から漏れて悔しい思いをした、などリアルなお話が展開されます。
あ、やりたいことがわからないのは自分だけではないんだなどとホッとしていただけると同時に、必死に仕事を自分のものにしてゆくことで、働きがいを得る過程を感じていただけると思います。
就活生やメガベンチャーへの転職を意識する若手に、お読み頂きたい記事です。メガベンチャーは業種の幅広さや、企業の規模感、若手から挑戦できる環境などの理由で、就活生にも人気が高いです。
DeNA、サイバーエージェント、レバレジーズの若手社員である、宋 拓樹さん、高田早記さん、綱島章人さんも名のある大手有名企業の選考を経験し、現在の会社を選んだと言います。
印象的だったのは、「誰もが幸せに働ける企業はない」ということ。みんなが目指している人気企業だから、自分も幸せに働けるということはありません。自分が何にワクワクし、モチベーションが続くのかを考え抜くことが重要だと感じました。学生とか、これから社会でのファーストキャリア考えてる方にいい記事。
「自己成長は、意思決定の数と質」
これはベンチャーに就職するのと、大手ではかなり違いでますね。私は新卒は大手で、そこでグローバルな経験できたのは良かったので、大手否定派ではないですが。
どういうキャリアを自分は考えるか、きちんと悩んで、選ぶのが大切。
