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ニホンは人種の件が現実ないためハナシがまだ単純なんですから、今の一部メリケン大学が陥っている、限られたパイの奪い合い、のような状態にはならないで欲しいですねぇ (そうなりますねぇ、自分の大学の数字だけ追ってると)
性別だけでなく、年齢や出身国・地域、文化的背景、障害の有無等、広く多様性を尊重することが大事です。多様な構成員一人ひとりが活躍できるように支援体制の整備を進め、「Diversity&Inclusion」の考え方に基づく取り組みを実行していく所存です。
・女性53%
・男性46.6%
・トランスジェンダー0.4%
とほぼ半々です。
東大は女性21%とのこと、難関大学での性別割合がこうも違うとなると、日本でのジェンダーランキングが下位なのも納得してしまいます。まだ4分の1にも満たない割合ですが、学校側も努力しているようなので期待したいです。
ちなみに2021卒のハーバード学部生のデータ(2017年入学時)が載った特集ページはこちら。ゲイの割合や家庭の収入などなかなか興味深いのでぜひ。卒業式の週(もうすぐですね)になると、彼らの卒業後の就職先などの特集記事もでますので併せて読むと面白いです。
https://features.thecrimson.com/2017/freshman-survey/makeup-narrative/
中学受験の算数教室に女の子が1人もいない(おそらく親の意思決定)。小学校受験をする親が、女の子は受験させた方がいいとかの発言をしているのを横で聞いていると、あと20年は変わらない未来もあるなあと危機意識を感じております。
教育は誰でも議論できる気がするだけに、根は深いですね。
https://juken.y-sapix.com/articles/11041.html
米国の大学ではアドミッションオフィスが学生の構成まで意識して入学許可を出しているので、多様性やジェンダーにも配慮しやすいです。
純粋な競争試験の点数で決めている入試の場合、女子の申込者数を増やすしかないですが、女子生徒が東大を志望しない理由には、東大だけでなく、志望以前の進路指導や卒業後のキャリアも含めた実態も要因としてありそうです。
ちっちゃいと思いますが、遠くにいればありがたがるのに、身近にいると煙たがるような雰囲気は、女子生徒も敏感に感じているのではないでしょうか。そういう雰囲気が社会を閉塞させているように感じています。
可能であれば総長に全国を行脚していただき、地方の高校生(女子に限らず男子もですが)に東大の魅力を語り、目指すことの意義を説いて回っていただきたいと思います。そうすれば高校生の意識のみならず、現場の先生方の意識も変わると思います。
地方の子どもたちには、都内の進学校で学ぶ子どもたちにはない強さ・逞しさがあります。彼らの秘めたるポテンシャルが開花され、より広い世界に羽ばたくチャンスを掴めるよう、新総長に期待しています。
企業であれば選考基準を見直したり、女性が働きやすい環境を整える努力はできそうですが、大学の場合は入学試験というある意味公平な評価基準によって合否を決めているはずなので、女性比率を上げるなら女性の応募者数を増やす以外に方法はないはずです。
女性の応募者数を増やすために女性が行きたくなるようなキャンパスにするとかは有り得るかもしれませんが、企業と違って大学はある程度自由がありますし、そこに男女による違いもあまり無さそうなので、女性を増やすための施策というのがどうゆうものなのか気になります。
理系女子のアイコンとなるような存在を作るなどしても難しいのだろうか。
簡単なのは男女で定員決めることなんだろうが、教育・研究の質が変わってしまいそうなので、怖くてできないだろうし。