• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ライターじゃなくても知っておきたい、ユーザーの心をひきつける「言葉」の使い方|UXライティング入門

11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • キャリアハック 編集長

    取材させていただきました。

    この例え、いい!

    「自転車屋さんに行ったとして。私はこのたとえが好きなのですが、コピーライティングが自転車を販売する「販売員」なら、UXライティングは、その自転車の乗り方を教えてくれる「インストラクター」のような存在です。

    はじめて自転車に乗るときは不安でいっぱいですよね。そんな時にインストラクターがそばにいてくれて、乗り方のコツを1つずつていねいに教えてくれます。もし転んだとしても、どうすべきだったか、そして気持ちが折れないように温かい言葉をかけてくれます。少しひざを擦りむくかもしれませんが、またチャレンジしようという気持ちになります。そうこうしているうちに、いつの間にか自転車を乗りこなせるようになるものです。転ぶことも少なくなり、行きたい場所に行ったり、ツーリングを楽しめるようになります。これこそが、まさにUXライティングがプロダクトで果たすべき役割」


  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    これはまったく知らなかった...!!!

    >Netflixでは、お申し込みボタンの文言を10パターン検証しています。漢字の「閉じ開き」でもテストしているんです。

    >ユーザー視点に立ち、インターフェースを使いやすく、わかりやすく設計する。プロダクトを「心地よく使い続けてもらう」ためには、つねに相手の状況を汲み取った言葉選びが大切です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか