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日本在住の外国籍タレント(とくにエンジニア)にとって、選択肢はメルカリ・スマートニュース・paidyの3択だと聞きます。この3社が独り勝ちしてる状態ですね。他の企業が選択肢に上がらない程に、群を抜いて働きやすいのだと思います。
さらっと話してますが、この一つ一つをベースに組織を作っていく難しさを知ってるからこそ本当に尊敬します。
メルカリのカルチャーで育った人が、また起業したりベンチャーに流れたりしている流れは、スタートアップコミュニティの発展に大きな影響を与えてくれていますね。
「本人のWillと乖離があれば活躍にはつながらないでしょう。本当に好きでやっているかどうかが、パフォーマンスには最も影響するからです」
ミッション・ビジョン・バリューの体系が秀逸ですね。そこに優秀な人材が集う仕組みになっているお手本ですね。
山田さんのD&Iへの姿勢がとてもシンプルで力強く、分かりやすいです。共感します。
先日NPのInvestorsで色んな会社の決算書を見させて頂きましたが、メルカリの決算書は売上とか販管費とかどんな割合の構成かとても気になります。週末前にチェックしてみようと思います。

また、個人的にはビジネスの着想がとても共感が持てて、循環するという事、リユース、シェアエコノミーを実際に買ったり売ったりする事で実は廃棄という行為ではなく、再利用や環境にも優しいという事と、個人の新たな収益のひとつにもなる点、そして何よりもサービスが素晴らしいなと思います。引き続き書籍を中心に利用させていただきます。
ダイバシティもビジネスのためと20年前に欧米で言われてた。加えてサービス普遍性のためと考えるのは新しさを感じる「 D&Iは、サービスに普遍性を持たせ価値に変えていく企業競争力の源泉」
メルカリ、メディア露出度が高くなると経営戦略が迷走する…が繰り返されないことを祈ります。
グローバル目線
この連載について
フリマアプリ「メルカリ」の日本・米国での展開、また決済サービスのメルペイの展開に注力。2019年にはメルチャリや英国事業の撤退など選択と集中を実行の一方、鹿島アントラーズを子会社化、2020年にはOrigamiを買収。
時価総額
3,193 億円

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