「首長は堂々と最初に受けるべきだ」釜石市長、自身は混乱避け高齢者130人の最後に接種 : 社会 : ニュース
読売新聞
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接種順位は医療上の判断に基づけばよい。
「接種の責任者」であるかどうかは無関係では?
安全性や効果が検証されていない限り、人体実験をかって出たともいえる。
それにしても、5月12日までに成田に到着したという、7200万回分のワクチンはどこへいったのだろうか?
注目のコメント
渡鳥の群れで言うと、先頭なんだから当然でしょうね。「広い意味で医療関係者だ」みたいな言い訳するからおかしくなる。
人の大集団をよくよく想像して、どの組織に感染すると社会が麻痺するのかを評価して、表にでもすべきなんでしょうね。
首長・医療関係者・消防・自衛隊・学校教員・・とかね。議論はあったんだけど炎上必至(我々の仕事は大事じゃないと言うのか、みたいな)だからやめたんでしょうかね。日本らしく「まあまあ、平等に年齢で」と。
もう何万回言われているか分からないくらいだが、私たちは「平時」から「非常事態」へのスイッチ切り替えが根付いてないんですね。それくらいノホホンとしてても生きてこれたからかもしれない。「首長は接種の一番の責任者。堂々と最初に接種を受けるべきだ。」
同感。みんな堂々とこうやって宣言すればいいんだよ。変に「医療関係者だから」みたいな言い訳するからおかしくなる。
陣頭指揮を適切に取るために早めに接種する必要がある、ってちゃんと言えば、まともな人間は納得してくれるよ。一つの正論ですが、難破船の船長に求められる行動とは違うようです。ワクチンは、要するに集団免疫が早く形成されるように、仕組まれればいいのでしょう。