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①金をかけた分だけ ②成果が良くならないから。
記事に共感しますが、面白いので生産性のアプローチ
②に注目しすぎて、コーディングレベルが世界と比べて低いと解釈すると、①に相当する悪習が残ります。
コーディングやデザインできるエンジニアに近づいて、その経験を見せてもらうと、素晴らしい能力に感動する事が多いです。
そこで極解すると、②より①のインパクトが大。高いのは管理費。生産性下げる原因は高い管理コスト。。
次の例にある雰囲気を 消毒していくと 本来のソフト開発の楽しさを得ながら、のびのび開発できます。
ソフトウェア需要を沢山作り儲けるビジネスに出来れば、相対的にかかるコストを下げ、世界に肩を並べる程 生産性高くなると感じます。
▪️例:生産性落とす 濁った雰囲気
1.丸投げ見積もり、リスク回避のモリモリ回答
2.仕様改善、再決裁、怒られる、改善やーめた
3.見積もり、やりたくない、極モリ回答
4.見積もり、足元見る、激モリ回答
5.追加開発、エンジニアリリース後、再教育
6.成果物、ドキュメントCDに焼く、腐る、誰も見ない
7.プロセス改善、各ベンダーガバナンス困難
8.新技術、懇意先にPoC丸投げ、否定結果創作
(生産性が上がると、工数単価を下げられる)
9.管理費×管理費×....
10.創意工夫!? なに勝手な事やってんだ!
言われた通り作ってればいいんだぁ!
11.ちょっと改修、再発注、リードタイム1ヶ月
12.沢山予算使ったなぁ。偉い! 昇格させよう
物事の本質を探るには 極端な解釈でロジック成り立つ方を選ぶやり方があります。例えば1000人の会社「全員管理者」「全員プログラマー」使えるリソーセスはこれだけの前提で、どちらがモノづくりを前に進めるか。
もし後者だとしたら、デジタル化のアプローチは管理者を減らして、ICTで組織力、チームワーク、全体最適を創る。
生産性高くする本気度が
こういう形で表れると思います。
..みんな、管理が好きすぎて、生産性下げてませんか。
ソフト作りましょう、一緒に。