長時間労働による死亡 世界で74万人超 在宅勤務も対策を WHO

コメント

注目のコメント

• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2021年05月17日

  ニュースでもみましたが、こんな当たり前のことを発表し対策するようにいわれても企業は対応難しいですよね、、
  
  そもそも長時間労働の中身や労働環境がバラバラの中、まったく自分事にならず、これを発表して何がしたいのかわかりませんでした。
  
  疾患リスクが高まる根拠や仮設を提示しながら具体的な対応策までセットでなければ、発表してもふーんで終わってしまいます。
• 富岡 輝有樹

  個人事業主 プロキャリアコンサルタント、営業研修トレーナー

  ・2021年05月17日

  長時間労働による亡くなった方が世界で74万人とは凄い数字！
  お亡くなりになった方に対してご冥福と合わせて、労働＝悪のイメージを払拭したい！
  楽しく幸せに働く方を増やしたいと思います！
• N Tatsumi

  経営コンサルタント

  ・2021年05月18日

  まずシンプルに企業でやるべきことと、個人でやるべきことがあります。
  
  数年前の経験ですが、通勤して移動も入れたら残業時間…なんてことは日常茶飯。在宅になったから、人材減ったから残業増えた…だけでは理由としては弱いでしょう。以前の方が酷かった。ただ、日本でも今まで通勤というプロセスにより、強制的に動かしていた部分はあると思います。運動量はやらないと間違いなく落ちますね。
  
  だいぶ前からダンベルにプッシュアップバー、ヨガマット等が常に置かれるようになりました。
  
  ルーティンでむしろ痩せました。見せられないことが非常に残念です。
  
  追記
  日本に限らず、対面のメリットは間違いなくある中で、今は明らかに東京から人を出したくないといった既得権益を持つ方々による思惑が垣間見れます。当然といえば当然ですが、新しいカタチを模索していきたいものです。